ローン用語の個人ローンとは

個人ローンとはその名の通り個人の顧客を対象としたローンのことを言います。即日審査、即日融資が可能なカードのローンもあります。一口に個人ローンと言ってもその中身はいろんな種類のローンがありまして、“住宅ローン”、“教育ローン”、“フリーローン”、“カードローン”、“マイカーローン(自動車ローン)”などがあります。個人ローンにかかってくる金利の設定は契約者の信用度や返済期間の長さによって変わってきます。契約者の信用度が高ければ金利は低くなります。逆に信用が低ければ金利は高くなります。

 

返済期間については短いほど金利が低い傾向にあり、返済期間が長いほど金利が高くなる傾向にあります。個人ローンの中には担保を組み込めば金利が低くなるものもあります。個人ローンを組むには審査をクリアすることが絶対条件となっており、簡単には組むことはできません。特に金利が比較的低い傾向にある銀行系の場合は審査基準がもとから高く設定されている可能性が高いので、なかなか審査をクリアすることが難しい現状にあります。ローンを組むということは将来にわたって重荷を背負うことと一緒です。ローンを組む際は計画性を持って行うようにしましょう。

ローン用語の携帯金融とは

携帯金融と用語をご存知ですか?正直素人にはあまり馴染みのない用語だと思います。携帯金融、別名“090金融”と呼ばれているのですが、固定連絡先を持たずに携帯電話(090金融と言われる所以)やPHSを利用して営業する貸金業者のことを指します。もちろん携帯金融は合法では無く違法です。しかし、貸金法が改正されて以来、お金を自由に借りることが出来なくなった主婦やサラリーマンたちが携帯金融を利用するようになりました。携帯金融は闇金融と同じです。

 

グレーゾーン程度の金利ならまだいいですが、業者によってはあからさまに違法な利息を付きつけてきます。もちろん返済することが出来ない場合は身の補償はない者と思っていて下さい。しかし、世の中には計画性のない人も未だ存在します。国が貸金法を改正して消費者を守ろうとしているのに、自ら闇金融に足を踏み入れようとする者がいるのですから救いようがありません。闇金融は銀行のように優しくはありません。口座を差し押さえる程度で済まされると思ったら大間違いです。自分の身はもちろん、家族・親戚までとことん追い詰めてきますので、絶対に足を踏み入れないようにしてください。

ローン用語の過払いとは

ローン用語の過払いとは、貸金業者からお金を借りた顧客が複数回にわたって返済を行った場合、その金利分に対して本来支払う必要のない金利までもが混在している可能性があり実際に支払った(返済した)金利から、実際に返済すべき金利を引いたものが過払い状態の金額ということになります。もともと法律でも定められており、顧客からの申請があればその過払い金はすべて返金しなければなりません。この過払いに関してはここ数年で既に注目されており、数年にわたって返済していた資金を見直した結果過払いが発生するということが判明し、簡易的な告訴行って過払いした分の金額を取り戻すという行動に出る人も大変多くなりました。またこの過払いに関するビジネスも活発化してきており、法律事務所などがこの過払い金に対してのビジネスの弟一手を打ったような状態になりました。今後もこの過払い金に対しての関心はどんどん深まっていくことになると思います。

ローン用語の日本消費者金融協会とは 

ローン用語の日本消費者金融協会とは、日本の消費者金融会社で構成されている任意団体になります。消費者金融に関する全般の活動を行っていて、健全かつ発達を図っています。アメリカの業界団体をモデルに1969年に創立されました。多重債務者を騙す、紹介屋、整理屋、買取屋などの闇金の一種の犯罪が増加しています。健全な消費者金融会社は、日本消費者金融協会の会員でもあります。少しおかしいと感じたら、利用する前に情報を確認しましょう。悪質な手口についても公開しています。会員名簿が載っていますので、借入をする前には利用しようと思っている消費者金融がきちんと登録されているのかどうかをチェックした方が良いです。知らず知らずに騙されてしまい、共犯者になってしまっている危険があります。もしも被害にあってしまった場合は、弁護士などに速やかに相談するようにしましょう。正しい知識を持って利用しないといけません。そのために日本消費者金融協会も設立されています。健全に利用するためにも、ルールを守り多重債務にならないようにしなくてはいけません。